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お盆の実家への帰省で子連れの場合に準備する物!あれば助かる物!帰省の準備前に読んでください

お盆
この記事は約6分で読めます。

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お盆の時期には、実家(義実家)への帰省をされる方も多いと思います。

子連れで実家への帰省は色々と大変なこともあるかと思います。

ここでは、飛行機・電車・車での帰省の際に必要な持ち物や、あると助かる持ち物をお伝えしますので参考にしてみてください。

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お盆の帰省で飛行機を使う場合

遠方への帰省であれば、飛行機での移動がメインかと思います。

飛行機での帰省の際には、空港での待ち時間からはじまりますには、実家(義実家)への帰省をされる方も多いと思います。

子連れで実家への帰省は色々と大変なこともあるかと思います。

ここでは、飛行機・電車・車での帰省の際に必要な持ち物や、あると助かる持ち物をお伝えしますので参考にしてみてください。

遠方への帰省であれば、飛行機での移動がメインかと思います。

飛行機での帰省の際には、空港での待ち時。間からはじまります。

未満児の子供の場合

未満児は、まだ自分で歩き回ることもないですし、大声で騒ぐこともありません。

ひとつ気になることは、鳴き声ですよね。

未満児は特に眠くなったり、不安に感じることがあると泣き出してしまいます。

そこで、フライトの時間を子供のお昼寝の時間に合わせれれば、飛行機の中では寝てくれる可能性がありますよね。

そして、お腹を空かせた時の為に、いつでも授乳できるよう、ケープは用意しておきましょう。

 

空港の授乳室は、お盆期間などは大変混雑するので注意が必要です。

機内で授乳する際は、旦那さんに新聞などで目隠しをしてもらうよう、協力してもらいましょう。

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飛行機の座席は後方がおすすめ

未満児を連れての帰省の際には、できるだけ後方の座席を予約することをお勧めします。

おむつ交換台があるトイレなどは、後方にあることが多いのと、何度も立ったりする際にも、後方の方がほかの方を気にしなくて済みます。

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おもちゃはあると助かる

子供は飽きてくるとぐずりだしたりします。

そこで、普段遊びなれたおもちゃを用意しておきましょう。

あと、新しいおもちゃもあれば、新しいものに興味が行き集中してくれることもあります。

※おもちゃは音が鳴らないおもちゃを選びましょう。

子連れで帰省する際に荷物は事前に送る

お盆の帰省の時は、数日間滞在することも多いかと思います。

そして、家族分の荷物は大量になります。

そんな大荷物を持って、飛行機での移動は大変です。

ですので、大きな荷物などは宅配便で事前に実家に送ってしまいましょう。

飛行機に乗る際の荷物は、できるだけ日帰り程度の荷物にまとめておけば、手荷物預かり所などで並ぶ手間も省けますよ。

お盆の子連れ帰省で、電車を使う場合

お盆の帰省で電車を使う場合には、色々と大変です。

電車は移動時間が長いこと

待ち時間が長いこと

乗り換えがあること

ほんと、子連れで規制をする時にば修行のような心境になりますよね。。

そこで、電車で規制する際に事前準備をしておきたいことをお伝えします。

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駅での待ち時間

電車での帰省では、待ち時間が大敵です。

特に1歳を超えてきて少しでも動き回る子供

2歳3歳と、自分の足で自由に動き回れる子供

ほんと、子供から目が離せません。

そんな子供を連れて、電車までの待ち時間をどう乗り切るか・・・

あらかじめ準備をしておきましょう。

・子供の好きな絵本

・ジュースやお菓子

この辺の物を準備して、少しでも子供が大人しくしていられるようにしましょう。

そして、迷子対策に少し目立つ服装をさせておくのも良い手です。

電車での移動時間

電車で移動中も、子供を大人しくさせておくのは大変です。

ここでも、お菓子やジュース・絵本などで興味を引くようにして、移動時間もできるだけお昼寝時間と重なれば、少しでも寝てくれるかもしれません。

小学生くらいの子供なら、スマホなどで動画を見させておくのもいいかもしれませんね。

子供に使わせるおもちゃは、できるだけ音がでない物にしておきましょう。

電車で規制する際の荷物

荷物に関しては、飛行機の時と同じなのですが、着替えなどをまとめて実家に事前に送っておきましょう。

大きな鞄などを持って、さらに子供を連れて電車移動・乗り換えなんてかなり大変です。

できるだけ身軽な状態で、移動するようにしましょう。

持ち歩く荷物の中には

・子供のおもちゃ

・ジュース・お菓子

・替えオムツ(少し多めに)

・ハンドタオルなど

と日帰りレベルの荷物にしておくことをお勧めします。

お盆の子連れ帰省を車でする場合

さて、お盆の帰省を車でする方は、飛行機や電車の方よりも融通が効くので、心持ち楽かと思います。

車で規制する際の注意点を少しお伝えしますね!!

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車で帰省する際の敵は、子供のぐずり

車で移動する時の一番の問題は、長時間の移動になるので、子供がぐずることです。

1歳以下の子ならば、車の揺れでぐっすりと眠ってくれているかもしれません。

しかし、2歳3歳、それ以上になると、子供が寝ている時間は限られてきます。

そこで、車での移動中は

・子供のお気に入りの音楽を流す

・アニメの動画を流す

など、子供が集中できるものを準備しておきましょう。

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車で帰省する際に気を付けたいこと・・・それは

車での帰省で気を付けないといけないことは、それは

トイレ

です。

大人ならある程度は我慢できますが、子供はそうはいきません。

子供が「トイレ」と言い出してから、休憩場所を探しても、お盆の時期ではサービスエリアや道の駅のトイレも混んでいるかもしれません。

なので、子供連れで帰省する際には、子供が「トイレ」と言い出す前に、こまめに休憩を挟むようにしましょう。

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実家への帰省の際に持っていけば良かった!!と後悔した物

ここからは、実家への帰省で持っていけばよかった!と後悔した物をご紹介しますので、帰省の荷物チェックの際に参考にしてください

食べ物や食器類

・ベビーフード

・離乳食用の食器

・フードカッター

・まぐまぐ

・お菓子

食べ物に関しては、現地調達できると思うので問題ないでしょうが、帰省先の実家にはフードカッターなどは無い可能性もありますね。

まぐまぐなども、子供がお気に入りのものじゃないとぐずることも考えられますね・・・

おもちゃ類

・お風呂遊び用おもちゃ

・お気に入りのDVD

・折り紙やお絵かき帳

こどもは、お気に入りのおもちゃが無ければ、グズグズしだすことも多いですね。

全部持っていくのは無理なので、どれか本当に外せない物だけ持っていくようにしましょう。

外遊びグッズ

お盆の帰省も、長い人だと1週間くらいになるかと思います。

夏の天気の良い日では外遊びもすると思いますので、外遊びグッズも準備しておきましょう。

・虫よけスプレー

・長ズボン

・プールや水着

・外遊び用のボールなど

・子供用水筒

まとめ

この記事では、お盆に子連れで実家へ帰省する際に、気を付けることや持っていくべきアイテムに関してお伝えをしてきました。

少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

楽しいお盆休みをお過ごしください。

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