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雪道の初心者がレンタカーを利用する際の注意点!!元レンタカー店長

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11月も後半になれば、雪の降る地域では

レンタカーのタイヤもスタッドレスになります。

 

雪道に不慣れな初心者がレンタカーを利用する際の

注意点をまとめていきます。

ぜひご参考にしてください。

 

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雪の無い時のスタッドレスは危険!!

まず最初に雪道ではなく、雪の降る前のスタッドレスの危険性をお話しします。

 

雪の降る地域では11月にもなれば、順次レンタカーもタイヤ交換していきます。

 

私の住んでいる山陰地方でも、11月後半には大半のレンタカーはスタッドレスタイヤに交換されています。

 

さて、雪道に強いスタッドレスタイヤですが、実は雪が無い時には危険なタイヤになります。

 

スタッドレスタイヤが危険なタイヤになるタイミングとは・・・

 

雨の日です。

 

スタッドレスタイヤは、雪には強いのですが雨には弱いんです。

 

初心者の方が、レンタカーを借りて、そのタイヤがスタッドレスなら

 

この話は知っておいてください。

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ハイドロプレーニング現象

ハイドロプレーニング現象って聞いたことありますか?

 

おそらく、知らない方が多いのではないでしょうか。

 

スタッドレスタイヤは雪道に強いという性質上

タイヤのゴムが柔らかくできています。

 

これは、凍った路面などの凸凹にタイヤがグリップするためです。

 

しかし、このゴムの軟らかさが、激しい雨の日に危険性を伴うのです。

 

ハイドロプレーニング現象とは、激しい雨の時にタイヤと路面との間に

水の膜ができることを言います。

 

このハイドロプレーニング現象が起きると、ブレーキもハンドルも

操作しても効かなくなります。

 

その結果、交通事故に繋がるのです。

 

この現象は、車の速度が速いほど起こりやすいので、

初心者の方は、スタッドレスタイヤを付けた

レンタカーを利用する際には注意してください。

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ハイドロプレーニング現象が起こった際の対処法

走行中に意図せずハイドロプレーニング現象が起こってしまった場合には、

 

まず、焦らずアクセルから足を離しましょう。

 

そして、自然と速度が落ちてタイヤが地面に接地するのを待ちます。

この間は、ブレーキやハンドルの操作はしないようにしてください。

 

※ハイドロプレーニング現象は、激しい雨の日に起こりやすいです。

 

雪道に出る前にやっておこう!!

雪道初心者の方がレンタカーを借りた場合に、

まず気を付けること。

 

駐車時にはワイパーを立てる

ホテルなどに宿泊する際など、夜間止めておく時は

ワイパーを立てておきましょう。

ワイパーをそのままにしておくと、夜間に車に

雪が積もり、ワイパーがフロントガラスに凍りついてしまいます。

 

ワイパーは雪が積もらなくても、気温が下がるだけでも

フロントガラスに貼りついてしまうので、夜間は立てておくようにしましょう。

 

車に乗り込む前に、雪かきを!!

車の屋根などに雪が積もってしまった時は、

屋根の雪を降ろしましょう。

車の屋根に雪を載せたまま走ると、アクセルやブレーキ時に

屋根からフロントガラスに、雪がずり落ちてきます。

 

フロントガラスに雪がずり落ちると、視界を失い事故に繋がります。

 

屋根の雪を降ろす際には、車の前後には降ろさず

左右に降ろすようにしましょう。

 

前後に降ろしてしまうと、車の発進・後退の妨げになり

雪に乗り上げてしまうこともあります。

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パーキングブレーキはかけない

これについては、私自身経験がありません。

私の住んでいる山陰地方の平野部であれば、ほぼ心配ない部分だと思います。

 

要は、パーキングブレーキをかけた状態で、気温が下がると

ブレーキが凍りついた時に、パーキングブレーキを解除しても

ブレーキが解除されないので危険だという理由です。

 

東北地方や、山間部では可能性として考えられますね。

 

雪道に出た際の注意点

雪道に出た際には、初心者がの方が注意する点は

やはり「急」のつく運転です。

 

・急ブレーキ

・急ハンドル

・急アクセル

 

この点に注意が必要です。

 

特に、ブレーキに関しては普段乗っている車とレンタカーでは

ブレーキの感覚が若干異なったりします。

 

そうなると初心者の方なら、焦って急ブレーキをかけてしまうかもしれません。

 

そのような状況にならないよう、車間距離はしっかりと空けるようにしましょう。

 

積雪だけじゃない!!冬の危険

雪道は当然危険が潜んでいるんですが、

雪が無いからと安心してはいけません。

 

雪以上に怖いのが路面凍結です。

 

路面凍結は、積雪と違って運転中は目で見ても気づかない事もあります。

 

雪の降る地域に行ってレンタカーを借りる際には

路面凍結にも注意しましょう。

 

路面凍結は、気温が下がることで路面の水が凍結をして氷の膜を作ります。

 

その結果、滑るんですね・・・

 

特に注意が必要な場所としては

 

・周りに建物が無い吹きさらしの道路

・沿岸部の道路

・日影

・交差点

このような場所は、路面凍結が起こりやすいです。

雪が無いからと言って、安心しないようにしてください。

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車は4WD??2WD??どっちがいい??

さて、初心者がレンタカーを借りる際に、2WDと4WDのどちらが良いかですが・・・

 

地域差もありますが、山陰地方で特に山間部に行く予定もないなら、2WDで大丈夫です。

 

普段2WDに乗っている人が、雪道だからといって4WDに乗ると、事故のリスクもあります。

 

雪道を走行中にスリップを起こした場合、2WDと4WDでは滑り方がが違います。

 

 

2WDの場合

2WDでスリップした場合には、車体の前部か後部のどちらかが振られる形になります。

 

これは、まだハンドル操作ができる状態なんです。

 

4WDの場合

4WDがスリップすると、タイヤ4本が同時に滑り出します。

この場合は、もおハンドル操作ができません。

 

ぶつかるかどうかは、車任せになるんですね。

 

4WDに慣れている方なら、回避できる可能性はありますが・・・

 

このように、2WDと4WDでは車の特性が異なります。

 

山陰地方程度の雪であれば、2WDでも何も問題はありません。

 

車内での仮眠には注意が必要

雪道に不慣れな初心者の方が、レンタカーを借りると言えば、

 

・旅行

・仕事

このような理由ですよね??

お仕事でレンタカーを借りる際などは、

ちょっとした合間に仮眠を取ることもあるかもしれません。

 

車内で仮眠を取っている時に、激しいく雪が降っていれば注意が必要です。

 

積雪によってマフラーの吹き出し口が塞がれてしまうと、

車内に一酸化炭素が充満します。

 

その結果、一酸化炭素中毒で亡くなるということになりかねません。

 

これは、実際に起きていることですので、しっかりと意識しておきましょう。

 

本当に積もる雪というのは、静かにシンシンと降り続けます。

その結果、起きてみたら雪に埋まってるなんてことも・・・

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まとめ

雪道を初心者がレンタカーで走る際には、

とにかく、いつも以上の注意が必要です。

 

そして、地域ごとに雪道に危険性も違ってきます。

 

あなたが、レンタカーを使ってどこに行きたいのか・・・

 

これをお店の店員さんに相談してみてください。

 

きっと行かれる場所の注意点などを教えてくれますよ。

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