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毎晩【入眠の儀式】を済ませて、赤ちゃんを寝かせても。。。
突然。。。。
おぎゃーーーー!!!
と泣きだす我が子・・・
さっき寝かせたのに~
って泣きたくなりますよね(笑)
そもそも、赤ちゃんの夜泣きはなぜ起こるのでしょう??
赤ちゃんの夜泣きの原因と、対策を調べてみました。
~目次~
原因は1つではない赤ちゃんの夜泣き
赤ちゃんの夜泣きというのは、決まった1つの原因で起こるわけではないようです。
赤ちゃんも1人の人間なので、個性があります。
夜泣きをする子もいれば、しない子もいる。。。
ちなみに、我が子は7か月くらいから夜泣き全開です。
さて、赤ちゃんが夜泣きをする原因なのですが、、、
といった不快症状のほかに、
などが考えられています。
お昼寝をしすぎたり、逆にお昼寝しなかったりという、サイクルの乱れから夜泣きに繋がることが多いようなので、まずは、赤ちゃんの生活サイクルを作ってあげることが必要なようです。
赤ちゃんの夜泣き どうしたら治まる??
先ほどもお伝えしたように、赤ちゃんの夜泣きの原因は、はっきりとしません。
原因が1つに絞れないので、いくつかの対策を実践してみてください^^
1、数分様子を見る
赤ちゃんの夜泣きは、たまに寝言の声のこともあります。
一時的に、泣き声を出しても少ししたら、そのまま寝てしまう事もあります(笑)
ですので、泣いたからといってすぐに抱っこをするのではなく、少し様子を見てみましょう。
2、抱っこしてあやす
少し様子を見ても寝る気配が無ければ、抱っこして背中をトントンとして、体を少し揺らしながらあやしてあげましょう☆
子守唄なんて歌ってあげるといいですね。
ちなみに、私は子守唄が歌えません(笑)
音痴なので、歌というものが苦手です(笑)
3、ミルク 授乳をする
哺乳瓶をくわえさせたり、乳首を咥えることで赤ちゃんが安心します。
4、音で気を逸らそう
リラックスする音楽を流したり、赤ちゃんが好きなガサガサと音のする物で赤ちゃんの気をそらしてみてください。
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5、外の空気を吸わせる
ベランダに出てみたりして、赤ちゃんを外の空気に触れさせてあげましょう。
気分が変わるかもしれません。
6、服を脱がせる
暑い、服がチクチクするなど、服の素材が赤ちゃんを不快にさせているかもしれません。
着替えなどしてみるといいかもしれませんね。
ここまでの事をぜひ試してみてもらい、赤ちゃんの夜泣きの原因を探ってみましょう。
原因は1つに絞れませんが、1つ1つの対策を実践してみることで、我が子の気持ちを理解してあげられるかもしれません。
まとめ
赤ちゃんの夜泣きに悩まされている方も多いと思います。
赤ちゃんの夜泣きで、ママのストレスがマックスになってくると、ママの不機嫌を赤ちゃんが感じ取ってしまい、余計に不安な気持ちにさせてしまいます。
そこで、パパもママと一緒になって、赤ちゃんの夜泣きを乗り越えていきましょう。
ママにとってもパパにとっても、大切な我が子です!!
二人三脚で子育てしていきましょうね。
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